過ぎた時間を綴る楽しみ。

忙しい忙しいと嘆くのは時間の使い方が下手だということを告白しているのと同じことで、恥ずかしいことなのかもしれないと思います。


が、事実自分比で昨年より忙しいのは事実であり、忙しい日々の中自分比で成長している部分もあると信じて毎日を過ごしています。


そんな日々のなぐさめはやはり手書きの時間です。
たいした内容じゃなくても手書きでダイアリー(EDiT)に書き込んでいるだけで心が静かになっていくような気がするのです。


もともとダイアリーを「未来」のために使うのが下手でしたが、最近はますますその傾向が強くなっています。
日々の予定はダイアリーの欄外に鉛筆で書き殴ったメモを見てやり過ごし、数日が経過してからゆっくり清書しているのです。


意味無。


確かに意味はありませんが、猫が自分の体をペロペロなめて動揺を沈めるように自分には必要な作業であり、時間であると思っています。


特に最近はEDiT記入用の筆記具を万年筆にしたので、ゲルインクボールペンで書いていた時よりも「書く」という作業がより贅沢なものになっています。


万年筆のインクは乾くまでに少し間があるので、そういう一呼吸も「過ぎた時間の記述」をより特別なものにしている気がします。


自己啓発書にあるようなぎらぎらした文房具の使い方とは真逆かもしれませんが、自分の手に負えるものを大切にしながらてくてくと生きていきます。
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