猫町はそれが捨てられない・その2。

物が捨てられない猫町シリーズ第2弾。
ずばり包装紙です。

f0220714_1903713.jpg
もともと包装紙で封筒を作るのが好きということもあり、きれいな包装紙に出会うとどうしても捨てることができません。

包装紙で強烈な封筒を作る。
包装紙で強烈な封筒を作る(追記)。

包装紙で封筒なんて貧乏くさいと思われる方もおられるでしょうね。
その気持ちも分かるので、自分は以下の3点に気を付けています。

1:包装紙のしわや折り目に気をつけて仕上げる
2:細部まで丁寧に正確に仕上げる
3:使う相手を選ぶ

もっとも重要なのは包装紙のきれいな部分を使うことです。
が、包装紙には折り目がつきもの。
面積の割にたいして取れる部分がなかったり、肝心なところにシールが貼ってあったりしてうまくいかないことも多々あります。

さらに包装紙に出会った瞬間に封筒を作り始めるわけじゃないので、保管しておく必要があります。
保管方法は市販されているラッピングペーパーのように筒状に丸めて立てるというものですが、これがたまっていくのです。

そして家族に「あんた封筒作る時間なんかないやろ」と冷たい目で見られ、追い込まれていくという…

しかし、包装紙の用途というのは手作り封筒以外にもあり、荷物を送る際の段ボール箱を包むのに重宝します。
その場合はしわや折り目などは気にせず、段ボール箱をおおえる面積に感謝しながら使うのですが、市販のラッピングペーパーにはない上品な柄もあり、なかなか素敵な荷物になるのですよ。

神経質な方や礼儀を重んじる方には怒られてしまうのかもしれませんが、自分は友人に何かを送る時、通販の段ボール箱を使いまわします。
とてもいいサイズできれいし、きっとゆるしてくれるだろうと思ってしまうのです。

が、いきなり「@@ドットコム」とか「@@ブックス」というロゴが見えるとだめかしら、と思い、包装紙で包むようにしています。
この場合の包装紙は買ってくる場合もありますし、何かのお土産が包まれていた包装紙であることもあります。

つい先日もいただきものの包装紙で段ボール箱を包んだのですが、粋な柄が相手の方のイメージにぴったりで、むしろ市販のラッピングペーパーのどの柄よりも素敵に思えました。

また、包装紙は柄だけではなく紙質もいろいろあって楽しいですよね。
あ、この紙は丈夫で郵送に耐えられそうだぞ、とか、ちょっと薄くて頼りないけどこのパリパリ感はきっと分かってもらえるはず、などなど、一期一会の包装紙ならではの世界が広がっているのです。