猫町とEDiT・その9(続・貼ることを楽しむ)。

流されていく日々の中、それでも何とか楽しめている文房具の一つにEDiTがあります。

EDiTにはその日の主なスケジュールやToDo、その日にあったことなどを書くことにしているのですが、これは3年日記を書く時に非常に役に立ちます。

3年日記はだいたい1週間分をまとめ書きするのですが、EDiTをぱらぱらめくるだけで記憶がむくむくとよみがえり、日記を書き起こすことができるのです。

また以前も書いたように、EDiTにちょっとした切り抜きを貼ることも楽しんでいます。

猫町とEDiT・その6(貼ることを楽しむ)。

貼るのは主に新聞の切り抜きで、例えばこんな感じ。
いい顔をしている稀勢の里とか、
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重要なドラマとか。
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ちなみに猫町はこのドラマにエキストラとして出演しましたが、録画したドラマを見てみても自分がどこに出ているのかまったく分かりませんでした。

猫町、ドラマに出る。

猫町が参加したのは車(トラック)を作る工場の場面だったのですが、ずらりと生産されているように見える車は実は1台の車が3パーツに分かれたものがあるだけで(頭だけ、胴体だけ、お尻だけ)、それらの周りをうろうろするシーンを何度か撮影したものをCGで合成し、あたかもものすごい人数が工場で働いているように見える、という風になっていました。

なので、工場の場面をしげしげと見るとたぶんどこかにはうごめく自分がいるのだろうとは思ったのですが…分かりませんでしたね。

その代わり、同じくエキストラとして参加していたおじさんたちを画面のあちこちで発見することができました。
あ、このおじさん見たぞ、みたいな。

一番目立っていたのは小学校時代の同級生で(撮影現場で見かけた)、かなり重要な場面でもしっかり演技をしていて笑えました。
まあいろいろいい思い出になりました。

切り抜きの話に戻りますが、こうした切り抜きはEDiTにかなり余白がある日にしか貼れません。
また、たとえ余白があったとしても貼るもののサイズは限られています。

が、それだけに(今日は貼れるかも)と思ったり、(これを貼りたいから余白をキープするぞ)と思ったりする駆け引きが楽しいのです。

貼るものは主に新聞の切り抜きですが、これはEDiTのページの薄さと好相性でとても気に入っています。
薄いページに厚みのあるものを貼りすぎるとページをめくるうちに負担がかかるので、新聞のようなぺらぺらさがありがたいのです。

もちろん新聞の写真は不鮮明で、これがきれいなカラーの写真だったらな、と思うこともあるのですが、日常生活の流れで切り貼りできる気軽さと、ページになじむ薄さは捨てがたいなと思っています。

何より新聞の切り抜きにいちいち日付をかかなくてもいいのがいいですね。
ページに貼り付けるだけで、この日にこれを見つけ、これをいいと思ったんだ、ということが分かり、それが日記になっていくのが楽しいのです。