猫町と中学生46(中学生は続く)。

中学生が高校生になり、入学祝いにシャープペンを贈ってFin.(筆記体)となったわけではなく、中学生との日々は続いています。

自分としては、勉強したことが役に立つのはうれしいし、何より文房具の観察ができるのが楽しい。
むしろ後者重視でタイトなスケジュールを組んでいるわけですが、生きた文房具を見られるのは本当に素晴らしいことです。

中学生もさまざまで、かなり文房具に興味があるタイプと、まったく興味のないタイプがいて、微笑ましいものがあります。
前者の子とはしょっちゅう文房具の話になるので気をつけているのですが、聞いていておもしろいのは率直な感想や文房具にまつわるエピソード。

自分が気に入っている文房具がその子にはいまいちだったり、自分が苦手な文房具をその子も苦手で理由まで同じだったり。
意見が同じでも違っても、文房具に対して何らかの意見があるのが楽しいのです。

まあこのブログを書いているスタンスと同じですね。
人に何かを教えるには頼りない猫町ですが、せっかくの出会いが有意義なものになるよう、毎日模索を続けています。