猫町と中学生37(歴史カード作りに使用した筆記具)。

先日、迷える中学生のために歴史カードを作った話を書きましたが、その際に使用した筆記具についても書いておきます。

使用したのはこちら。

呉竹・クリーンカラー2(ダルブルー)
トンボ・プレイカラーK(ストロベリーレッド)
ぺんてる・サインペン(黒)

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いずれも水性のサインペンですが、猫町にしては珍しく水性染料系のインクです。
理由は単に持っていなかったから。
このためだけにわざわざ水性顔料系のプロッキーを買いに走るのも嫌だったので。

さて、水性のサインペンというのは非常に気持ちのいい筆記具だと思っています。
インクがなくなりそう、という場合をのぞき、たいてい気持ちよく書けますから。
ただし自分の場合は紙質と紙厚さえ許せば、の話になってきますが。

水性サインペンを使う場合、自分が気にするのは紙へのにじみと裏写りです。
毛羽立った紙であればじゅわっとにじんでしまい、思っている以上の太さの筆記線になってしまうし、気持ちよく書けるなめらかな紙であっても、裏から見た時に筆記線のシルエットがうるさいようだとなんだかなあ、な気持ちになります。

しかし、ダイソーの情報カードに関してはこれらの心配は無用でした。
やはりカードということで一定の厚みがあるのがうれしい。
裏表に字を書いてもまったく問題ありませんでした。

とはいえ、やはり水性染料系のサインペンを使ってしまったことを悔いる気持ちもあります。
水性染料系のインクは耐光性の点と耐水性の点で水性顔料系のインクに劣りますが、今回の歴史カードの場合、問題になるのは耐光性ではなく耐水性でしょう。

・手に汗握るカルタ大会
・鬼教官猫町による涙涙の受験追い込み
・うだるような暑さの中の汗まみれの特訓

などの場面を思い浮かべるにつけ、せっかくのカードが汗や涙でにじんでしまうのでは?と思ったりするのでした。
いや、汗臭い努力も必要ですよね。
もしにじんだらまた書き直すことにしましょう。

しかし呉竹のクリーンカラー2のダルブルーは好みの青色でした。
あれ、太字が1.2mmというのが太すぎるんですよね。
あれがトンボのプレイカラーKの太字の0.8mmくらいだったらもっとご機嫌だったのですが。

とりあえず「親鸞」だけはクリーンカラー2の太字でどうしても書けず、プレイカラーKのフレンチブルーで書いたことをここに告白しておきます(失敗した親鸞カードが散らばる机より)。