猫町と中学生35(入試に使うべき筆記具)。

いよいよ入試が近づいてきましたね。
雪のニュースなどを見ていると、どうして入試は冬なんだろうと思うのですが、夏だったらもっと嫌だな…

さて先日、中学生の親御さんに「筆記具や筆箱のアドバイスもしてほしい」と言われたのですが、反射的に答えたのは「オレンズはやめましょう」ということでした。

これはぺんてるのオレンズが駄目ということではなく(実際小さめの字になるはずなので、入試向きではないと思う)、どう見ても教えている中学生には合っていないと思うからなのです。
とにかく芯を折る。
折りまくる。

普段はそれでもいいのかもしれませんが、入試の時はせめて芯を折らないシャープペンを使ってほしい。
というか、普通に0.5を使ってくれーーー
クルトガとかDr.グリップとか、あなたの中では二軍かもしれない人たちを使うんだーーー

いくら文房具が好きでブログを書いているとはいえ、入試にはこれがいいよ!なんて軽々しくは言えないなと思います。
人それぞれなので。

もし言えることがあるとすれば、「トラブルになりそうな文房具は避けよう」ということと、「使い慣れた文房具を使おう」ということになってくるのではないでしょうか。

芯が折れにくいらしい、ということで今さらZEBRAのデルガードをすすめる気にもなれません。
使い慣れていないからです。
これまで使ってきたものの中で、より無難なものを手に頑張ってほしいと思います。

トラブルになりそう、ということで言うと、自分はよくても他人に迷惑をかける系のものも個人的には許せません。
例えば20回くらい振り回してやっと芯が出るシャープペンを使っている中学生がいるのですが、

「それ、もしテスト中にやってたら破門じゃぞ」

とまでは言いませんでしたが、「家で使う分にはいいけど、テスト中に振り回して人に迷惑かけるような雑魚な真似はよせ」とは言いましたね(似たようなものか)。

まあ、入試当日に必要なのは学力や集中力、そして万全の体調ということになってくるのだとは思いますが、信頼できる文房具を試験会場には連れて行ってあげてほしいなと思います。