猫町、苦手を1つ克服する。

以前、猫町には3つのことができないと書きました。

1つめは筆記具のバーコードをはがすこと。
2つめは手帳や本の栞紐を使うこと。
3つめはノートの表紙にタイトルを書くこと。

1つめと2つめはおそらく死ぬまでこのままでしょう。
少々残念な気もしますが、問題ないと思います。

が、3つめは本気でなんとかする必要がありました。
上記の記事を書いた時よりもさらにダイソーの無罫ノートが増え、最初はノートの置く場所を決めるなどして対応していたのですがそれも限界があり、いちいちノートの表紙をめくらないと何のノートかが判別できなくなってきたのです。

やるしかない。

ついにノートの表紙にタイトルを?
いいえ。
それはやはりどうしても無理なので、背表紙に工夫をすることにしました。

が、そう心に決めた後も、以前コメント欄でいろいろな方にアドバイスをいただいたやり方をあれこれ思い浮かべるばかりで前に進めません。

ラベルシール+テープで補強、というのがいい気がしましたが、ラベルシールをどう使い、どの位置に貼ればいいのか、考え始めるときりがありません。
マスキングテープも考えましたが、貼った後に何をどう記入するかのフォーマットが決まらないのです。

さんざん迷ったあげく、結局行き着いたのはこちら。
3ミリ幅のマスキングテープを2段に貼り、上にノートの内容を、下段に何冊目かを記入することにしました。

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たったこれだけのことで騒いですみません。
が、大量のノートの背表紙にせっせとマスキングテープを張り付け、通し番号を書き終えた日の夜の充足感といったら…

バスローブにワイングラス片手に高級ホテルの高層階から都会の夜景を見下ろす。
まさにそんな感じでした。
したことないけど。

さて、この背表紙のポイントはなんといってもマスキングテープの幅の狭さです。
ただでさえ幅の狭い背表紙に幅の狭いマスキングテープを貼ると、記入面積はごくごく小さなものになります。

まさしくそれが狙いなのです。
こういう不安定なところに大きな字は書けないので、大きな面積のものだと持て余したはず。
キャンドゥで購入したマスキングテープですが、本当に買っておいてよかったです。
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ちなみにグレーが減っているのは、中学生との勉強に使ったから。
三味線屋の勇次(中条きよし)よろしくぴーっとのばして問題集の答えに貼りまくったのでした。
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当初はレター用品をかわいくデコるために購入したマスキングテープでしたが、自分らしい用途を発見できたのではないかと思っています。