新聞整理の際に必要なこと(補足)。

前回の続きです。

お気に入りの新聞記事を整理する際、いきなりチョキチョキ目当ての記事を切り抜いてしまわず、まずは必要な記事の載っているページを破り取ることの大切さについては前回書きました。

そして、必要なページを破り取る際のアドバイスもコラムに書いています。
すなわち「新聞をざっと読み、興味のある記事のあるページを軽くメモする」というもの。

繰り返しになりますが以前書いたコラムを貼っておきます。

古雑貨カフェ「木琴堂」シリーズ
スクラップブックの作り方と活用のコツ -新聞の切り抜きを楽しく整理してみよう-

このやり方にはしかし問題があります。
「興味のある記事のあるページを軽くメモ」することでどのページをはぎ取ればいいのかは分かるのですが、はぎ取った後でなぜこのページをはぎ取ったのかが分からなくなってしまうことがあるのです。

もちろん記憶が新しいうちにさっさとスクラップまですませてしまえば問題ありません。
が、自分のように数年単位でため込んでしまった場合は本当に訳が分からなくなります。

前回は新聞整理は無心でできると書きましたし、実際無心でできるのですが、数多くの「?」にぶつかりむちゃくちゃ頭も使います。
過去の自分の訳の分からない好奇心に振り回され、くたくたになります。

たとえば地味な三面記事のページが1枚あり、隅々まで読んでもいったいどの記事にピンと来たのかがまったく分からないのです。
裏面も読み、下段の広告などを全部読んでも分からないのです。

これはミスだな、関係ないページが混じったんだ、とあきらめかけた頃、とある事件の1つが「相棒」というドラマでやっていた事件に似ていることに気づきました。

このためだったのか…

という時の疲労がものすごいので、ページをはぎ取る際ははぎ取るページの上部に「@@」とキーワードを書くか、蛍光色鉛筆あたりで記事を大きめにぐるっと囲んでおくといいと思います。