後日談その2・背表紙マステのその後。

もう一つ後日談を書いておきましょう。

以前、ノートの背表紙にマスキングテープを貼り、そこに通し番号を書いてノートを識別することに成功したという話を書いたと思います。

猫町、苦手を1つ克服する。

こちらがその一例なのですが、これ、いいですよ。
時間がたってマスキングテープが浮いてはがれてきたなどということは一切なく、狭い面積にぴたっと貼りつき、小さなサイズで内容を主張し、なかなか優秀です。

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自分はこのノートを中学生との勉強に使っているのですが、ノートは中学生1人につき1冊使うので、背表紙には名前のイニシャルと何冊目かを書いています。
ちょうど1文字書けるサイズなので余白も気にならず、字のバランスが悪くて失敗したーというダメージもありません。

中学生たちは猫町のシステムを理解しておらず、猫町があれこれ説明するのに使用しているノートは1冊だと勘違いしており、前にも説明したよ、とページをめくるとそれは他の生徒とのやりとりだろうと反論するのですが、1人につき1冊このノートが存在しているのだ、と背表紙のイニシャルを見せるとぎゃふん…と納得してくれます。

ノートの表紙にきれいな字でタイトルを、とか、背表紙に統一感を持たせたかっこいい見出しを、などと気負うといつまでも踏み切れませんが、同じ外見のノートが増えてきた場合には識別のためにどうしても何らかの工夫をする必要があります。

当初は他の目的で購入した極細のマスキングテープがこういう形で役に立つのもうれしいし、この先もこのやり方を続ければいいんだという安心感もうれしく、整然と棚に並んだノートの背表紙を眺めてはニヤニヤしています。