小人が夜中に使うペン。

少し前から気になっていたのですが、三菱のシグノ307のインクの減りが異常に速い気がします。
ほとんど使っていないのにインクがかなり減っており、「仕事した」とドヤ顔をしている芯に不信感さえ抱いてしまいます。

この「ほとんど使っていないのに」にはある程度根拠があって、自分が使っているシグノ307はボール径が0.38なのですが、同じボール径のシグノRT1は3年日記に日々使用しているにもかかわらず、シグノ307ほどインクが減らないのです。

もはやグリム童話の「小人の靴屋」的な小人がいるとしか思えません。
なめらかさと速乾性にこだわりのある小人なのでしょうか。

まあちょっと書いただけでも気前よくインクが出るペンではあるし、インクの成分も通常のシグノのそれとは違うということでインクの減りも速いのでしょう。

こういう「使っていないのにインクが減っていく系のペン」というのは結構ありまして、猫町調べではぺんてるのエナージェルとビクーニャも仲間に加える必要があります。

エナージェルは水性染料インクというのがどうにも残念であまり使わないのですが、替芯のインクを見るといっちょ前に減っていて(小人が…!?)となるんですよね。
ビクーニャもそうです。
ぬたぬたになるのが嫌でほぼ使わないのに、インクはそれなりに減っていておいおい…と思うのです。

多色のリフィルだけかもしれませんが、ZEBRAのスラリも使っていないのにずんずんインクが減っていった気がします。

インクの成分について詳しい人間なら小人の秘密も分かるのでしょうが、無知な猫町は夜中に何やら書きまくっている小人たちを思い浮かべて納得しておくことにします。