ルーズリーフの二大強敵。

ルーズリーフの話が出たので、ずっと以前に書くつもりだった記事を書いておきます。

ルーズリーフの二大強敵、何だと思いますか。
ヒントはこの記事は10ヶ月前に書くつもりだったということ。
10ヶ月前、すなわち8月です。

敵の一人は風です。
特に扇風機の風。

昨夏はルーズリーフを中心に使っていたのですが、一番困ったのがルーズリーフが扇風機の風で飛んでいくことでした。
ただでさえ暑くていらいらしているのに扇風機の風にも気を配らねばならず、こいつは…と思ったものです。

もう一人の敵は季節には無関係に存在するもの。
それは猫です。

扇風機の風でふわっと飛んで行ったルーズリーフ、そこへおもむろに近づいていく猫、行くな行くな!とわめく猫町、

ぐしゃ

と踏んでから振り返る猫…
このシーンが幾度となく繰り返された夏でした。

なんだかほっこりするじゃないか、と思われた方、甘いです。
日本の夏は爆発的に熱く、さらにいらいらするような数学の問題を解いている最中の出来事なのです。
これは相当ルーズリーフのダメな点だと思わざるを得ませんでした。

もちろん扇風機を使わない季節や猫のいない空間ならずいぶんストレスは軽減されるので、こんなことを思っているのは自分だけかもしれません。

あと、ルーズリーフは無罫リーフの比較がめちゃくちゃ大変だった、というのも書いておきましょう。
何しろ罫線などの手がかりがほぼないので、いったん袋から出すといったいどれがどのメーカーのリーフなのか分からなくなってしまうのです。

もっとも比較実験をやっている最中は、感覚も研ぎ澄まされているので触感だけである程度分かるのですが、それでもこれが風で飛ばされるとなるとかなり嫌でした。

とはいえルーズリーフがバインダーに綴じられ、徐々に育っていくさまを見るのは楽しく、完璧に編集されたバインダーをぱらぱらめくると、なんだか自分がものすごくえらくなったような気分が味わえる贅沢さもあり、ルーズリーフもかなり楽しいのは間違いありません。