フリクションスタンプとミニジョイントスタンプ。

ノートの隅に邪魔にならないように押せる小さなスタンプが欲しくなり、PILOTのフリクションスタンプを購入しました。

この商品が出た時はまさか買うことはあるまいと思ったのですが、いざとなれば消せるというのはやはり魅力的なポイントです。

買ったのは「OK」というスタンプでしたが、このスタンプがデザイン的にたまたまそうなのか、それともフリクションスタンプ自体がそんなものなのか、かなり使いづらい代物でした。

まず、インクがべたっとしすぎて白抜きのOKの文字がつぶれてしまいます。
これは何度か押していくうちに字が読み取れるようになるので、いきなり押したいところに押す前に試し押ししないといけないなと感じました。
もちろん使っていくうちにインクの出が普通になり、無調整でもきれいに押せるようになる可能性はあります。

次に不便だったのはインクがなかなか乾かないこと。
押して字がつぶれてしまったものなどは消してしまいたいのに、これがなかなか乾かないのです。

白抜きのデザインを買った自分が悪いのですが、それにしてもいっこうにインクが紙に吸い込まれる気配がありません。
もう乾いただろうとノートを閉じてしまい、べたっとインクが隣のページに移り、なんて手のかかるやつなんだと思いました。
ちなみにノートはコクヨのキャンパスノートです。

そして極めつけはこすってもあまり消えないこと。
スタンプの四角いふちにラバーがついているので渾身の力でこするのですが、ぼんやりと色が残っていて、最初にぽんぽん試し押ししたページなどはみじめなものです。
フリクションライトのお尻などでもこすってみましたが、解決せず。

フリクションをこすればどの程度まで消えるか、ということは分かっていたつもりですが、乾きの遅さと消えの悪さがダブルでやってきたので相当なガッカリ感がありました。
それでも人気ということは、OKをはじめとする白抜きデザインのものがたまたま苦戦するラインナップだったということなのかもしれません。

そこでフリクションスタンプはあきらめ、今度は以前も記事にしたことのあるMIND WAVEのミニジョイントスタンプ(おすもうさんズ)を購入。
年賀状を書き終えたら買いに走る予定が、結局もじもじして買っていなかったのです。

f0220714_981390.jpg
で、押してみると、なんという素晴らしい印影。
押すのが下手でこういうときたいてい失敗する猫町でさえ一度の失敗もないのです。
横綱級の商品やあ!
f0220714_975465.jpg
ということで、ミニジョイントスタンプを採用することにしたのですが、いざ使おうとすると結構勇気がいるというか、恥ずかしいんですよね。
ちょっと冷静に使い道を考えてみます。