ツイストノートの可能性。

前回は「ノートかルーズリーフか」というテーマについて書きましたが、いろいろ補足したいと思います。

まずノートとルーズリーフの中間的な存在であるリヒトのツイストノート(いつの間にか名前が変わっていた)についてです。

ページの差し替えられないノートに不満で、でもバインダーはちょっとかさ張りすぎる。
そんな時にぴったりなツイストノート。
リヒトの人じゃなくても「そんな時こそツイストノートでしょ?」と言いたくなる状況ですよね。

でもツイストノートはまったく候補にあがりませんでした。
その理由については2つあります。

1つめはコストの問題。
ノートをすべてツイストノート化するには本体とリーフを得る必要があり、かなりのページ数が綴じられる本体を複数冊ということになると結構な出費です。

特にリーフが非経済的です。
猫町は無罫派なので、あらかじめノート付属している横罫のリーフは不要で、大量に無罫がいります。
リーフを買わずにダブルリングノート等を分解してリーフを確保することもできますが、そもそも分解してもいいB5の無罫のリングノートを持っていません。

新たに買うのか?ということになると、何か違うような気もします。
無印良品も近くにないですしね。

いいや、それもこれもページが差し替えられる理想的なノートのためだ、と突っ走っても、最終的にはリーフの保管に頭を悩ませることになるでしょう。

2つめはサイズの問題。
ツイストノートのリーフがのややこしいのは、B5サイズだと穴の数が通常のルーズリーフと違うからですよね。

しかしA4サイズのツイストノートにすれば、通常のルーズリーフが使えリーフの問題は無事解決。
それどころかコピー用紙に穴を開ければ安価なリーフを調達することも可能です。

が、気づいたのです。
猫町はB5サイズを愛してしまったということに。

社会人であればA4サイズが基準であることは分かります。
が、残念ながら中学生用のあれこれはすべてB5サイズなんですね。

別に教科書や問題集にノートの大きさを合わせる必要もないのですが、棚に並べたときや持ち運びの際、大きさがそろっているのはなかなか便利です。
B5サイズのノートを使ううちにすっかり慣れ、慣れるどころか好きになり、さらにB5サイズの無罫を使うのが得意になってしまいました。

というわけで、A4サイズに変えるという選択肢もなかったのです。

これは文房具の好みの変遷の話になってしまうのですが、長くなりそうなので稿を改めます。