ステッドラー・かきかたえんぴつ。

ステッドラーからかきかたえんぴつが出る、と以前Twitterで見た時、硬度に興味を持ちました。
2Bでも薄いくらいだから4Bくらいかなと思ったのです。

今、サイトを見に行くと、普通に2Bでした…
あかんやん…

猫町が不勉強なだけで、ステッドラーがこのかきかたえんぴつのために「2B」という呼称のイメージにふさわしい濃さの芯を開発し、それが入っているというのならいいなと思うのですが、実際のところはどうなんでしょうね。

外国メーカーの鉛筆の芯の濃さが国内メーカーのそれとは2段階くらい違っている(2段階ほど薄い)、ということは、鉛筆好きの人なら知っている人も多いのかもしれません。
が、そこまで詳しい人ばかりではないのも事実でしょう。

そうすると、かきかたえんぴつを買う人は、ステッドラーの2Bの濃さを知っていて、鉛筆の新しいデザインに心惹かれる人か、知らずにuniの2Bなどと同じだと思って買ってしまう人、ということになってしまいます。

「かきかたえんぴつ」というからには小学生が対象であり、小学校には鉛筆の硬度の指定があったりしますが、2Bと書いてあるからこれを買ったのになんだか薄いよ、ということになるんじゃないかな、とまた余計な老婆心。

いや、別にこのかきかたえんぴつにケチをつけたいのではなく、以前からステッドラーやファーバーカステルの鉛筆の2Bを小学生が使ったら、先生は絶対に「薄い鉛筆はダメだよ、2Bの鉛筆で書こうね」と言ってしまうと思っていたんですよ。

ここで先生が「すてっどらー(ふぁーばーかすてるかな?)のえんぴつはやめようね」とか日記帳に書いてくれたらむちゃくちゃ楽しいのですが(すぐに友達になりに行かなくては)。

ステッドラーやファーバーカステルは、名前だけは聞いたことのあるなんだかかっこいいメーカー、という印象が無きにしも非ずなので(特に文房具好きではない一般の方を想定しています)、三菱鉛筆やサクラクレパスのかきかたえんぴつはありがちだし、他の子が持っていないかっこいいデザインの鉛筆を俺(おじいちゃん、お父さん、おじさん等)or私(おばあさん、お母さん、おばさん等)がプレゼントしちゃうぜ、となるんじゃないかな、と思ったりします。

さて、どうなるんでしょうね。

一番いいのは大人も一緒に使ってみることだと思います。
特別かっこいい贈答用の箱に入っているわけでもなさそうなので、プレゼントする前に開封してしまうのです。

そして、先に自分が使ったり、いろんなメーカーの2Bを組み合わせて特別な12本を箱に詰め直したり、素敵な方法はいくらでもある気がします。

さて、猫町は今現在2Bの鉛筆に夢中なのですが、ステッドラーの2Bがどういうものか知っているので買わないと思います。
腰を抜かすほどデザインがかっこいいなら、誰か!誰か!となりますが、まあ今のところ大丈夫です。

ただし、実はかきかたえんぴつらしくこれまでの2Bとは別物なんです、濃いんです、というなら話は別。
国内メーカーのBくらいでも許容範囲なので、その時は使ってみたいなと思っています。