キングの条件。

前回の記事についていろいろ考えていたのですが、やはり「キング」になるにはそれなりの条件があるということについて書いておかなければならないような気がしてきました
前回の記事はこちら。

キングオブノート(2017年現在)。

キングになる条件。
それはずばり入手のしやすさではないかと思います。

入手のしやすさには2つあって、1つめは商品の価格。
2つめは比較的近くの店で手に入ること。

前回の記事では単にノートが安いから使い続けているのではないというようなことを書きましたが、いくら紙質が良くてもびっくりするほど高ければ魅力は半減しているわけで、「安さの割に優秀」という部分が強烈に自分を惹きつけているのは間違いありません。

ちなみにもしダイソーのB5の無罫ノート(60枚)が100円じゃなかったとして、何円くらいまでなら今後も自分の中でキングであり続けるかを考えてみたのですが、150円から180円といったところでしょうか。
あの紙質で60枚というのが大きいので紙数を減らされるくらいなら値上げを…と思ってしまうのですが。

繰り返しになりますがあのノートは60枚という厚みがいいのです。
同じ紙質の30枚ノートを2冊使うのとは全然違う世界が広がっているのです。

さて、価格だけではなく近くの店で手に入ることも重要です。
文字通り入手しやすいかどうか、という問題です。

いくら優秀なノートでも都会に行った時にしか手に入らない、ネットでしか注文できない、取り寄せられるけれどもロット数がすごい、などになってくると商品の魅力は半減してしまいます(と言いつつダイソーのノートは10冊単位で取り寄せましたが)。

なので例えばダイソーが近所にない人は猫町がいくら熱く説明しても、そもそもダイソーが近くにないんだよなあ、ということになってしまうでしょう。
これは生活している場所によりけりなので、しかたがありません。

猫町は田舎在住なので100円ショップは充実していますが、それ以外の都会に当たり前にある店たちはないわけです。
大都会なら両方あるのかな。

まあ猫町は猫町の生活圏で生きており、田舎在住なのに自動車免許も持っていないというありさまなので、ごくごく限られた範囲で入手できる文房具がすべてであり、キングがそこから誕生するのは無理もないという話でした。

願わくは長く君臨していただきたい王様ではありますが、どうなることやら。