まちかど文具・その271〜その280。

さて、まちかど文具が10個たまったのでこちらに転載します。
同じような文房具ばかりが登場しますが、使われ方がそれぞれなので飽きません。
すでにTwitterで読まれている方は重複ご容赦くださいませ。


まちかど文具その271。
家に電気工事の人が来る。
一人はサラサクリップの0.7とフリクションボールノックの0.7のグリーン。
もう一人はサラサクリップじゃないサラサとフリクションボールノックの0.7のグリーン。
前回の工事人もサラサやフリクションを持っていたが会社で推奨されているのかな。

まちかど文具その272。
先月パソコンを買った家電量販店へ。
お世話になった店員さんが対応してくれたので見ていると、前回同様楽ノックの0.5を使っており、やはりこだわって使っているんだなと思った。
もう一人の店員さんもすぐに胸元から紙用マッキーを取り出し、ああこれが一軍の筆記具だと思った。

まちかど文具その273。
お正月の寿司を予約しに行く。
女性店員が商品名や数をメモするのに使っていたボールペンはノック部分にミニオンズがついたもの。
かなり使い込まれていた。
注文のメモは控えのためにもう1枚書いてくれたが、こういう時のカーボン紙では…と一瞬思ってしまった。

まちかど文具その274。
正月早々書店へ。
カウンタに転がっているのはクリップのところに店名が入ったPILOTのパティント。
夜は焼肉屋。
店員さんが忙しく注文をとるのに使っているのはジェットストリームの緑軸。
書店員や文具店員の頃は自分も2日から働いていた。
働き者の文房具たちといつも一緒だった。

まちかど文具その275。
店員さんが使っている文房具を見る楽しみはそこにこだわりを感じる瞬間があるからだ。
先日の店員さんはオレンジ派のようだった。
パティントもクリフターもオレンジ軸で、ポケットから出してきたカシオの電卓もキャロットオレンジだった。
語らずとも好みが垣間見えるのが楽しい。


まちかど文具その276。
家人が車の点検のことでディーラーに電話をしている。
その車を買った時の担当者が使っていたのはクロスのクラシックセンチュリーメダリストだった。
そのばっちりはまった感じはおしゃれさよりも安心感や説得力を与えた。
文房具は見た目派ではない自分にもそれは分かった。

まちかど文具その277。
保険のことを聞きに郵便局へ。
丁寧にあれこれ教えてくれた親切な局員さんが使っていたのはZEBRAのジムノック。
郵便局名の書かれたテプラが貼られていた。
気になったのはボールペンではなくペンの持ち方で、自分も人のことは言えないが相当個性的な握り方をしていて心配になった。

まちかど文具その278。
保険のことを聞きに再び郵便局へ。
今日の局員さんの胸元にはジェットストリームが3本とアクロボール3が1本。
来客用にカウンタに置いてあるボールペンはZEBRAのタプリクリップ、テプラが貼られたボールペンはジムノック。
郵便局はZEBRA派だが局員さんの好みは違うのだろう。

まちかど文具その279。
カウンタの中にあるいろんな文房具も気になる。
PUMAの電動鉛筆削りがあって、PUMAだから三菱鉛筆かなと思って調べたらクツワのだった。
鉛筆を使う場面もあるのか。
電動鉛筆削りは贅沢品と子どもの頃に言われたせいか一度も所有したことがない。
大きな音がしそうなのも困る。

まちかど文具その280。
保険のことを聞きにみたび郵便局へ。
書類に記入する必要があり、先日の局員さんがジェットストリームを貸してくれる。
1.0のペン先は広い面積に名前を書くのにぴったりで、頼もしい線がぐいぐいと書けるのにダマもできず手も汚れず優秀だった。
普段自分が使わないペンは新鮮だ。



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