ちょっとした贈り物の定義。

実は昨年からずっと考え続けていることの一つに「ちょっとした贈り物の定義」というものがあり、ひょっとしてもう記事にしたのではないかと思って検索するとまだ書いていませんでした。


ちょっとした贈り物。


しばしば耳にしますよね。

自分もさんざん書いてきました。
コラムを書いていた頃は特に多用していた表現だったと思います。


しかし、その定義とはいったい?
ちょっとした、ってどのくらい?


身も蓋もない言い方をすれば、おそらくそれは人によりけりでしょう。
ある人にとっては「ちょっとした」ものでも、自分が受け取れば「ごっついええもん」になる可能性は大いにあります。


ちなみにその逆はない気がしていて、自分が「ちょっとしたもの」を贈った場合は「うん、ほんまにちょっとしたものやね、てゆうかこれはいったい…」となりそうというか、もうなってきた気がします…


そんな風に考えるといつも話がぼやけてしまうのですが、ここは気を取り直して定義のようなものを考えてみたいのですが、


定形郵便、あるいは定形外郵便の比較的安い送料で送れるもの


とするのはいかがでしょうか。


あ、もちろん金券とかそういうのはなしですよ。
金の延べ棒とかもなし。


なぜ定形郵便や安価な定形外郵便にこだわるのかといえば、洋2封筒や長3封筒、あるいは角2封筒の普通の郵便物の中におまけのように入っているプレゼントが大好きで、それこそが「ちょっとした贈り物」なんじゃないかと思うからです。


例えば文具店員時代の同僚で今もずっと「Bun2」を送ってくれる友人がいるのですが、いつも「Bun2」の間にシールや紅茶が挟んであって本当にときめくというか、ああ、これこそがちょっとした贈り物だな、と思うのです。


例えばこういう感じのものが入っているのですが…
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シールとか、
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紅茶とか、
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なんだかとてもうれしいのです。
小さいのに心がこもっているというか、とてもあたたかいのです。


自分もまねしたい。
というか、こうした規模の心ときめくやりとりをときどきできる関係がいい。


もちろんリッチなサイズの定形外郵便もレターパックもゆうパックも大好きで、自分も利用するし、梱包も好きなのですが(特に箱の変形に燃えるタイプ)、届いた瞬間からボリュームがあるものだとそれは「ちょっとしたもの」を飛び越えて「ごっついええもん」になってしまう気がします。


なので友人からの郵便物にちょっとした贈り物を発見するたびに(またやられた…)と幸せな気持ちになり、今度は自分がこういういいことをしたいなと思うのでした。


以前こんな記事も書いていました↓