けしごむーず33(天敵キッズ)。

消しゴムたちが何かを話しています。

「お疲れー」
「お疲れー」
「毎日めっちゃ忙しいな」
「ほんまやで。休む間まったくないな」
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「てゆうか俺らもしかして初登場?」
「せやで。去年の年末には撮影されてたのに全然載せてくれんかってん」
「「それではここでBeforeの状態を見てみましょう」」
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「……あんまり変わらんくない?」
「しゃあない。俺ら空気スリーブ派やから」
「(スリーブの)足元を見てくださいとしか言えんな」


「脱ぐ?」
「うん」
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「働いたよなー」
「なー」
「そもそもなんで俺らをセットで使ってるかていうと、旦那的に俺らが似てるんちゃうか、兄弟なんちゃうか、もしかして同じもんなんちゃうか、ていう予想があったからやろ」
「らしいな。俺なんてシードていうだけで長年放置やで。タフガイちゃんのおかげでデビューできてほんまうれしいわ」


「で、どうなんやろ実際」
「旦那的には9割俺らは同じもんらしいで」
「ほんまかいな」
「旦那は思い込み激しいからな…」

「それはそうとタフガイちゃん聞いて。最近分かったことがあんねん」

「?」
「俺って見た目的にもサイズ的にもキッズに人気やん?消しゴム忘れてきたキッズにめっちゃ使われるんやけど分かったことが3つあんねん」
「ほう」


「ひとーつ。彼らはスリーブの上のビニールが大嫌いや。ふたーつ。彼らは空気スリーブが大嫌いや。みーっつ。彼らはスリーブ自体が大嫌いや」
「(ゴクリ)」


「前にOMNI先輩の赤いほうが言うてたやん、キッズにいきなり裸にされてトラウマになったて。まさにあれやで」
「なるほどなー…だから最近ビニールがなくなったんか…」

「そやで。あのビニールなくなったら一気にスリーブが傷むちゅうねん…ほんまキッズって大人の嗜みと遠いところにおるわあ」
「でもさあそのためにドイツ先輩がおるんちゃうん?」

「確かに。でもな、俺は見た目がキッズ向きやし握りやすくもあるみたい」
「ドイツ先輩は強面で背が高いからなあ…キッズにはちょっと難しいかもな」

「それに最近は同郷のえんぴつけずりさんとのおしゃべりも楽しいみたいよ」